INTERVIEW

  • Manami Okazaki

    岡崎 愛美

    全ての人に美味しい食事を

  • 特別養護老人ホーム / 栄養士

  • 2018年入社 新卒

食の力で、食べた人を健康にする仕事

もともと食べることが大好きなので、食に関する仕事がしたいと考えていたことと、高校入学前に祖母が入院をし、病院食を食べる機会がありました。
そのとき食べたおにぎりの味に感動したことをよく覚えています。病院食なのに、味付けもよく美味しく食べられました。

入院後の祖母は、肥満気味だった体重が自然と落ち、体調もどんどん回復していきました。
その様子を見ていて、「食の力ってすごいんだな」「栄養士さんって素敵だな、私もあんな風になりたいな」と思うようになり、本格的に志すようになりました。

初めてのアルバイトでも、大丈夫

高校卒業後は栄養士の資格が取れる短大に通いながら日本栄養給食協会でアルバイトを始めました。
初めてのアルバイトで、無知な私が困っていると「こうしたらいいよ」とアドバイスをくださったり、わからないことはすぐ教えてくださいました。とても恵まれた環境でアルバイトができたと思っています。

アルバイトの仕事は主に盛り付けと配膳です。盛り付けは常食と全粥に分かれていて、普通食・刻み食・とろみ食と、食事形態や病気ごとに盛り付けます。
配膳は温冷配膳車を使って、エレベーターで他の階へ運びます。施設によって異なる点もありますが、基本的なことは同じなので、栄養士としての基礎を身につけることができます。

誰が食べても美味しい食事を作る

食事形態によっては、調理手順で水を入れることがあるのでどうしても味が薄くなってしまうことがあります。
学校で「どうして美味しくないのに」と先生に質問すると、「仕方ない」と返答されました。
しかし、アルバイトをしているときに、「薄くても、ちゃんと美味しく食べてもらえるように味見をしているんだ」とおっしゃる社員さんがいました。

私はその言葉にとても感動しました。仕方ないと諦めず、美味しい食事を食べてもらえるように努力する姿に心を打たれました。
社員になった今、そのときの気持ちを胸に、全ての人に美味しい食事を提供したいと思いながら働いています。

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