INTERVIEW

  • Hiroki kamei

    亀井 啓貴

    お客様に満足して頂ける接客と製造を

  • パンデパルク / 製造

  • 2016年入社 フルタイムパート

小さい頃からの思いを胸に

私は小さい頃からパンが大好きでした。高校も調理科へ進み、菓子関係に進みたいと考えていました。趣味でパン屋さん巡りをしていたとき、偶然パンデパルクに出会いました。
近くにあったのもあり何度が足を運んでいましたが、お店に入ったときに大きな声で「いらっしゃいませ」と言われたり、店員の方にパンのことを伺うととても気持ちの良い接客で対応してくれたことをよく覚えています。

パンの美味しさは勿論、種類の豊富さも抜群で、店員さんの笑顔の接客は何度通っても変わることなく、とても魅力的なお店で、自分がお客さんの頃からこんなところで働きたいなと思いました。

良い職場環境から、自然と溢れる笑顔たち

実際に働き始めると、とても働きやすい職場環境と、楽しい仲間達が待っていました。
上司、先輩、同僚や後輩、周りの人たちみんなと人間関係が良好で、自分が失敗をしても助けてもらったり、なにか相談も気軽にできる職場は働く人にとってとても魅力的だと思います。

職場環境は、働く自分たちにとって何よりも大切だと思います。良い環境にいると自然と笑顔になり楽しい職場になり、それが接客中にも現れ、お客様とお話しているときも笑顔が溢れます。

あのとき自分が感じた思いを、いまお客さんに感じてもらいたい

パンの製造に携わる人間として、衛生第一で作ることは勿論、お客様に美味しかったと言われるパン作りに毎日励んでいます。
最初は恥ずかしくて声もなかなか出せずにいましたが、今は大きな声で挨拶、焼き立てコールもできるようになりました。仲間とコミュニケーションをとりながら、協力して美味しいパンを作っていくことは、とてもやりがいのあることだと日々感じます。

自分がお客さんとしてパンデパルクに来ていたとき、気持ちの良い接客だなと感じた理由はここにあったのだなと思いつつ、同じように感じてもらえるよう、気持ちの良い接客を心がけています。

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